DX時代に役立つプロジェクトマネジメント

🔸プロコンサルティング🔸(株)ベイカレントコンサルティングの元パートナー🔸(株)タイムチケットの元取締役🔸DX時代に適応するためリスキリングしているPM・PM初心者へ実用的なプロジェクトマネジメント情報を配信中🔸

iPM navi【リスク管理表の作り方】レビュー

iPM navi【リスク管理表の作り方】レビュー

PM naviのコラム【リスク管理表の作り方】の紹介です。

ぜひ読んでみて下さい↓

おススメ度:★★★★☆

 

プロジェクトの計画段階で、ある程度のリスクを見つけられたら最高ですよね。

そのためにはリスク管理表を、きちんと書けるスキルが必要です。

多くのPMは、リスク管理表を準備してても、いざ!という時に、使えているのでしょうか?

意外にも、絵に描いた餅が多いようですよ。

ネットで、リスク管理表って検索すると、色々な情報が出てきます。

フォーマットや作り方の手順や...

しかし、リスク事象を定量的に捉える方法って、見つかりません😭

定量的に捉えるためには何が必要なのか?

そして、現場で使えるリスク管理表ってどうやって作るのか?

そんなことを教えてくれるコラムです。


◆コラム情報
コラミスト:プロコンサル MIRIOさん
発信元:iPM navi
配信日:2022年10月24日

👍 こんな方におススメ!
・DX時代に適応するためにリスキリングしたいPM
リスク管理表のフォーマットを探している方
・リスクを定量的に扱う方法を知りたい方

What)これは何のためのコラムか?

プロジェクトで有効的に使えるリスク管理表を作る手順や

リスクをどうやって見つけて定量化するのかが分かる

Why)このコラムを読む理由は何か?

私も、ありとあらゆるリスク管理表を使ったが、現場で活用しきれない...

いやいや、全く使えなかったので、実用的なリスク管理表を探していたから...

リスク管理表のフォーマットとリスク事象(TOP20)が、無料でダウンロードできるから😀

 

How)このコラムが伝える解決方法は何か?

今、あなたが使っているリスク管理表に、これらの4項目を入れるべし👊

・リスク発生率

・リスク影響度

・リスク点数

・リスク優先度


これだけで、リスク管理表に深みが出ます、現場で使える情報となるんです😀

感想・総評

プロジェクトは計画段階で、ある程度のリスクを見つけ出せれば、不測の事態になる前に対策を講じることで、プロジェクトの成功が約束されると言っても過言ではありませんよね。(言い過ぎか😅)

でも、リスクマネジメントが、きちんとやれているプロジェクトって、結構少ないのも事実です。

リスク管理表は、作ったけれど....

一体、どのリスクを優先して対策を講じればいいんだ!ってことが多いと思います。

もしかしたら、今、取り組んでいるリスク対応って、実は今やらなくてもいいものかもしれません。

無駄に時間とお金を使っているかもしれません。

そうならないように、適材適所でリスクを潰していけるPMが、『出来るPM』と呼ばれ、顧客やメンバーからの信頼も厚いんでしょうね。

出来るPMになるための、一つのメソッドを
MIRIOさんのコラムで教えてくれます。

ぜひ読んでみて下さい↓

◆ MIRIOさんのキャリア
2003年に大手コンサルファームBにジョイン。
PMとして多くの炎上プロジェクトで火消し役として活躍。

2008年に
大手事業会社のコンサル企業にジョイン。
同社のグループ会社のシステム全般における企画・提案・マネジメントに従事

2013年にSIer・製造メーカの代表取締役に就任し、大手コンサルファームや大手事業系DX企業で培ったDXコンサルティングやプロジェクトマネジメンの経験とノウハウを活かして、ICTコンサルティング分野へ進出しビジネスを拡大する。

iPM navi【意外に勘違いしている要件定義のゴール】レビュー

iPM navi【意外に勘違いしている要件定義のゴール】レビュー

PM naviのコラム【意外に勘違いしている要件定義のゴール】の紹介です。

おススメ度:★★★★★


毎回、プロジェクトを開始すると下流工程(詳細設計・結合テスト)で、手戻り作業を起こしてしまうPMの方からの相談を、OSAMUさんが大手コンサルファームならではのメソッドとノウハウを使って、解決するコラムです。


その原因は、要件定義の方法を改善することで、解決できるとのこと❗️

今回、OSAMU氏の初コラムです。

配信早々、人気のコラムだそうです!

◆コラム情報
コラミスト:プロコンサル OSAMUさん
発信元:iPM navi
配信日:2022年10月25日

👍 こんな方におススメ!
・DX時代に適応するためにリスキリングしたいPM
・ PJの途中で手戻り作業を起こすPM
・要件定義のやり方を改善したい方

 

What)これは何のためのコラムか?

プロジェクトで手戻り作業を起こさない方法が載ってるコラム

What)これは何のためのコラムか?

プロジェクトで手戻り作業を起こさない方法が載ってるコラム

過去に私も手戻り作業を起こしてしまったので

How)このコラムが伝える解決方法は何か?

ズバリ❗️要件定義のゴールを決めるべし👊

最短距離で適切に行うには4つのアプローチを踏む!

このアプローチが非常に簡単な方法で目からウロコ😀

感想・総評

プロジェクトで要件定義ってシステムで実装すべき機能や満たすべき性能などのを明確にしていく工程です。

これは、『〜すべき』を決めていくワークですよね。

しかし、要件定義ってどこまでやるんだろ…悩むところです。

そうです❗️
ゴールを曖昧にしちゃうと、後工程の設計・開発・テストで意味不明なコスト(お金、時間、工数)が、ドカンとPMの背中にのしかかちゃいますよね😂


これって、プロジェクトの破綻を意味しています。

要件定義のゴールを決めることで後工程が計画通りに進んでいく!
これにつきます。

このコラムに出てくる相談者はPM初心者の方です。

手戻りが多いのはメンバーの仕様の理解不足というのが原因だったんですね。

それでは、このような課題があるプロジェクトって、何を要件定義のゴールにすれば良いのでしょうか?

そのことをOSAMUさんのコラムで教えてくれます。

えっ!それがゴールなの?

なるほどね、言われてみれば確かに!

それ!意識しなかったよ!

様々な感想を持たれると思いますが、貴重な情報でした。

ぜひ読んでみて下さい↓

◆ OSAMUさんのキャリア
2001年に大手コンサルファームBにジョイン。
ITコンサルタントとして複数のシステム開発プロジェクトのPM・PMOに従事。

2016年よりSIerの取締役として、BtoC向けスマートフォンアプリ開発サービスのビジネススケールに貢献。

2019年にITコンサルファームを設立。大手金融会社の新規事業のIT担当として、脳機能を定期的に測定することにより、認知機能の変化を把握するシステムの開発を担当し自社ビジネスを拡大。

刺激がない毎日に…生まれて初めてやってみる

長いこと生きていて、

 

初めて知ること、やることって

 

少なくなってくるのものです。

 

特に、

 

人生において深い経験をしている人は

 

そうじゃないでしょうか?

 

わたしは

 

新卒で大手企業に就職して

 

若い時代には味わえない

 

大規模プロジェクトに携わりました。

 

そして、

 

一念発起して独立企業!

 

特に

 

起業してからは

 

勉強の『べ』の字すら学ばなかったワタシが

 

商売に必要なあらゆる分野の学習!

 

数千以上の専門書を読破!!!!

 

経営学

 

・経済学

 

・哲学

 

管理会計

 

・心理学

 

統計学

 

・マネジメント理論

 

・組織論

 

ゲーム理論

  ・

  ・

  ・

挙げ出したらキリがないほど。

 

『学習を超えて研究の域に』

 

これを繰り返し繰り返しやることで

 

上手くいく法則を見つける(自分だけのかも)。

 

それが

 

・ITマネジメント

 

・IT開発手法

 

ロジカルシンキング

 

これらの分野でオリジナルの理論とノウハウを作り、

 

『ぷちプロ』になれました。

 

これが、私の商売の柱です!

 

しかし、

 

ここ数年ときたら、

 

これらの分野の専門書籍が出版されて

 

勉強のために購読しても…

 

つまらない、刺激がない…

 

それはなぜか?

 

全て理解できるから、と言うよりも

 

全て知っているからです。

 

それは過去の学習の記憶があるってこと。

 

自分が商売をやっていく上で、

 

必要となる学習や研究は終了しているのでは…

 

そう思い込んでいました。

 

なので、毎日がつまらない…

 

覚えることがない…

 

突然!

 

そんな私に転機が!

 

数年ぶり、いや10年ぶりの刺激でした!

 

これって、知らない分野だな〜

 

仕組みが分からないな〜

 

全く知識がないな〜

 

どうやればいんだぁ?

 

なんと

 

それが『メルマガ』です!

 

この歳で巡り合えた!

 

初めての手法です。

 

いい歳して新しいチャレンジだって?

 

って思われる人もいるでしょう。

 

新しいことにチャレンジする!

 

歳に関係なくスキルアップできるって

 

素晴らしい人生だと私は勝手に思っています。

 

そんなキッカケをくれた人たちがおりました。

※皆さん、有り難うございます🙇‍♂️

 

話を聞くうちに

 

なるほど〜と言う眼から鱗です。

 

凄く興味が湧き関心が高まり、

 

よっし!やってみよーー

 

思い立ったが吉日!

 

いつもであれば頭の中で

 

シミュレーションをしてから始めるのですが

 

全く経験と知識がない私…

 

とりあえず、やってみて

 

失敗することで色々な教訓を得られるじゃないですか!

 

教訓から、

 

良いものにしていくPDCAならぬ、『A→C→D→P』

※余談ですが、この方法って良いですよ!

 

と言うことで

 

『メルマガ』を始めました!

 

 

 

 

↓どんな『メルマガ』かと言いますと

 

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

PMルーキー向けのITマネジメントのメール講座です。

 

↓PMルーキーが絶対に知りたいと思う情報

 

・プロジェクトの問題解決手順

 

・プロジェクトで頻繁に起こる問題の解決方法やPMテク

 

これらをメルマガで配信していきます。

 

絶対にセミナーでは教えてもらえない、

百戦錬磨のPMが経験した問題プロジェクトの事例や

 

実践で使い込んだプロジェクトを上手くやる匠の技を公開します!

 

しかも、無料です!

 

メルマガのタイトルは

■【ゆーろー@常駐しないPMO】プロジェクトを上手くやるメルマガ!

また、メルマガに登録してくれると、

 

PMなら絶対に欲しいリアルなリスク情報


■プロジェクトで頻繁に起こる20のリスク

 

をプレゼント!

※初回のメルマガでダウンロードURLをご案内してます。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

 

ってな感じのメルマガです。

 

文才のない私ですが、

 

今までの実績と経験を活かして、

 

現場で使えるITマネジメントのノウハウを

 

メルマガ読者だけにお伝えします。

 

今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

 

※ここで言うPMルーキーとは『PM歴が3年未満』の人となります。

 

p.s.

メルマガご希望の方は、コチラから登録をお願いします。

mail.os7.biz

 

登録後は翌日からメルマガが手元に届きます!

現役コンサルタントによる『それ解決できます』テストはメンバがやってくますよ!こんな丸投げPMが炎上させる!

f:id:yuro-1969:20200825182526j:plain

スティーブ・ジョブズ
「素晴らしいアイディアを盗むことを恥じない」
と言ったように、スキルをアップさせて目標に向かっていける人たちは常にロールモデルを探しているんでしょうね?。

あなたにはPMのお師匠様はいますか?

優秀なPMを真似ることは間違っていません。
ただし、真似るだけではいけないのです。
当然人とは違う部分があります。
これが個性であり、あなたの強みかもしれないし弱みかもしれません。
これを分かっていながらロールモデルに近づく意識は素晴らしいことです。
ぜひ優秀なPMの真似をしましょう。
そして足りない部分を補う努力をしていきましょう。
そうすると、あなたはPMのお師匠様を超えることができます。

 

| 現役コンサルタントによる『それ解決できます』
お疲れ様です。

プロジェクトの重要な品質チェックの工程として、総合テストがあります。
プロジェクトは入念にテスト計画を策定して慎重に実施して行かなくてはなりません。
特に複数のチームで総合テストを分担して実施する時は、PMが『各チームにお任せ』という丸投げマネジメントがプロジェクトを危険に晒します。
危機に導いていきます。
また、この傾向はPMルーキーがベテランエンジニアに気を使うことで起こるケースが多いものです。
そのためには、PMルーキーは職責を果たすため少々図々しいぐらいの対応をしてください。
またテスト計画は、
・テストスコープ
・テスト方針
・テスト手順
これらを正確に落とし込まことが大事です。
職責を果たさないとテストを全て消化しても品質基準をクリアしているかが不明確となり、再テストという事態も否めません。
意外にもこのことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

PMならばテスト計画をきちんと作成して十分に内容を理解するスキルが必要です。
この記事は、そのスキルが不足していたPMルーキーが起こした最悪プロジェクトの実話を動画で解説しています。

それでは今回の問題プロジェクトを見ていきましょう!

 

| 1.問題プロジェクトの事例

当事者はPM初心者でした。
総合テスト工程でテスト状況を確認したところ各チームの進捗にバラツキがありました。
特に前倒しでテストを行なっているチームのテスト範囲が間違っていることから、再テストを実施する必要があることが判明しました。
PM初心者は、お客さまへリリースの延期を申し入れました。
しかし、お客さまの答えはNO!
これは、プロジェクト計画書を作成する中のスコープの検討のときに、『テストスコープ』を決めていなかったからです。

| 2.プロジェクトの検証

プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介していきます。

①プロジェクトの登場人物
▷山田

株式会社XYZの事業部長であり、プロジェクトオーナー。
▷木村
株式会社XYZの社内調整役。クライアント窓口であり、ITベンダーとコミュニケーションを取る。
▷佐藤
このプロジェクトの開発を担当する株式会社ABCのプロジェクトマネージャーであり、今回初めてプロジェクトマネージメントを行うプロマネ初心者。
また、同社はプロマネ初心者の佐藤をフォローアップするために、The manager's Bar(aqua business management Co.,Ltd.)の『PMOリモート』を利用。
▷PMアドバイザー
The manager's Barに所属。プロマネ初心者の佐藤のPMアドバイザー。

②検証結果
この炎上プロジェクトは、『専門書では紹介されない現場で使えるプロマネテクニック』を駆使して、PM初心者のスキルもアップさせながら解決した事例です。
【解決までのアプローチ】
STEP1:問題設定
STEP2:原因追求
STEP3:解決策
STEP4:リスク管理表への落とし込み

 

まずは、検証結果の一部をご覧ください。

■問題が起こった開発工程

総合テスト工程

■根本的な問題

総合テスト範囲が分からずスケジュール遅延。

■問題が起こったマネジメントエリア

・・・・

■問題の影響

品質目標:要望達成率100%を逸脱

スケジュール:リリース日を逸脱

■原因

総合テスト・・・・・ない。

■解決策

クリティカルな・・・・・する。

■解決することによるプロジェクトへの影響

株式会社XYZ(クライアント):・・・・・

株式会社ABC(ITベンダー):・・・・・

 


あなたは、この炎上プロジェクトの詳細な解決までのアプローチ、
『問題設定➡︎原因追求➡︎解決策➡︎リスク管理表への落とし込み』
これらを知ることで、あなたに同様なトラブルが降りかかる前に事前に回避するスキルが身に付きます。
この炎上プロジェクトの解決までのアプローチは5分程度の動画で解説しています。
続きが気になる人は、以下よりご視聴ください。
【動画タイトル】
総合テスト範囲が分からずスケジュール遅延

 

docs.google.com

 

※動画は『プロジェクトの現在の状況』の説明から開始します。
※今回は『スコープ』に関わる問題プロジェクトです。

 

p.s.PMOのよもやま話

動画をご覧いただいた後は、

動画サイトの『概要』欄で今回の問題プロジェクトに関係する私の経験談や現場で使えるPMテクニック等を紹介しています。

非常に貴重な情報となりますので、

ぜひGETして明日からのプロジェクト活動に活かしてください。

 

最後まで読んでいただき有り難うございました。

PMOラジオ#45-20200821-Himalayaで放送中❣️

f:id:yuro-1969:20200820092507j:plain


📻  IT経営者・CTO・プロジェクト統括責任者 必聴DAY

 

👇コチラからお聴きください

 

www.himalaya.com

 

■今日の放送内容
プロジェクトでは誰が何を担当するのか、どのような関係にあるのか、
それが表現されているものを『プロジェクト体制図』と言います。
単純に図を書けばおしまいではなく、意外にインプット情報が多いのをご存知ですか?体制構築は、プロジェクト計画書を作る手順6にあたります。

今日のPMOラジオは『手順6:プロジェクト体制の構築」について解説しました。

 

■【VOD IT COURSE】プロジェクト計画書の作り方

プロジェクト計画書の目次に沿って作成する順番や必要な知識を解説しているVOD講座です。

👇コチラでレンタルor購入できます。

vimeo.com

 

■今日お伝えしたマル秘情報

放送で紹介したプロジェクト計画に関するブログがアップされてます。

この記事で確認してください。

PMルーキー必読 プロジェクト計画書を大公開

note.com

※プロジェクト計画書の事例をPDFで用意してます。

 

■過去の放送をお聴きになりたい人

ココで聴けます。

PMOラジオ#44-20200820-Himalayaで放送中❣️

f:id:yuro-1969:20200819155501j:plain



📻  IT経営者・CTO・プロジェクト統括責任者 必聴DAY

 

👇コチラからお聴きください

www.himalaya.com


 

■今日の放送内容

うちのPMは、スピードが遅くてって嘆く管理職の人って多いと思うんですよ!

部下から「何のスピードを早くすれば良いんですか?」と質問されたら、どのように答えますか?

実際に管理職の方もスピードを早くと部下に指導しても、具体的に部下がイメージできるように教えられる人って

少ないんですよね。

今日のPMOラジオは「スピード早くってどんなことなのか」について話しました。

 

■弊社のサービス案内・お問い合わせ

👇コチラの弊社サイトからお願いします。

お問い合わせ

www.abmtraining.net

 

お待ちしていますね!

 

 

■過去の放送をお聴きになりたい人

ココで聴けます

note.com

 

PMOラジオ-20200819-Himalayaで放送中❣️

f:id:yuro-1969:20200819094730j:plain




📻  IT経営者・CTO・プロジェクト統括責任者 必聴DAY

 

👇コチラからお聴きください

 

www.himalaya.com



 

■今日の放送内容

PMは常に状況に合わせて適切な意思決定をしなくてはなりません。

そのためには、インプットする情報が正確であることが大前提です。

そもそも、どんな情報をインプットしてどのように変化して意思決定に使うのでしょうか?

今日のPMOラジオは「P情報と意思決定の関係」について話しました。

 

■弊社のサービス案内・お問い合わせ

👇コチラの弊社サイトからお願いします。

お問い合わせ

www.abmtraining.net

 

お待ちしていますね!

 

 

■過去の放送をお聴きになりたい人

ココで聴けます

note.com