ITプロジェクトのリスクの見える化

私は、The manager's Bar(PMO専門コミュニティー)で代表PMOを務めています。 The manager’s Barは、ITプロジェクトのマネジメント支援をミッションとして日々トラブルプロジェクトを成功に導いています。 当ブログは、私たちが対応したPM初心者が担当する「現実に起こったトラブルプロジェクト」をどのようにアプローチして解決していったかを配信しています。 みなさんのプロジェクト活動の一助になれば幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

『クライアント視点を無視したテスト仕様でトラブル』手戻りさせないためのPMの対策!

PMであればユーザテスト仕様書のINPUT情報はなんであるかを理解していなければトラブルが起こります。

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と疑問を抱えているPM初心者・未経験者の悩みを解決できる記事になっています。

 

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『品質基準の作成』の検討の中で、『ユーザテスト仕様を間違った』ことにより、『プロジェクトが停滞した』という問題が起こりました。

この問題を取り上げ、現役PMOが検証して教訓をお伝えしていきます。

※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。

参考:このような方にもお役に立つ記事となっています
ユーザテスト仕様書のINPUT情報を知りたい方
✅CTO、プロジェクト責任者の方

 1,000以上のプロジェクトに携わった現役PMOがトラブルプロジェクトを検証した結果をご覧ください。

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『暗黙の了解が招いたプロジェクトの失敗』PMが品質管理で必ずやるべき対策!

PMであれば、メンバが品質基準を正確に理解しているかを把握する仕組みが必要です。

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と疑問を抱えているPM初心者・未経験者の悩みを解決できる記事になっています。

 

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『コミュニケーションマネジメント計画』の検討の中で、『メンバが品質基準を理解しているかの仕組みを作らなかった』ことにより、『プロジェクトが停滞した』という問題が起こりました。
この問題を取り上げ、現役PMOが検証して教訓をお伝えしていきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。
参考:このような方にもお役に立つ記事となっています。
✅品質基準のアナウンス方法を模索している方
✅CTO、プロジェクト責任者の方

1,000以上のプロジェクトに携わった現役PMOがトラブルプロジェクトを検証した結果をご覧ください。

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『仕様追加を甘く見るな』PMの力量が問われる瞬間!

製造工程での仕様追加は製造済みの機能に大きく影響するため、しっかりと調査しなければなりません。

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✅仕様追加の承諾判断に迷う方
✅PJリスクを集めているPMやPMO
プロマネ初心者を抱える管理者

にお伝えしたいプロマネ情報です。
プロジェクトが進むにつれクライアントが考えていた仕様が陳腐化することもあります。
特に長期プロジェクトでは、その傾向が顕著ではないでしょうか。

しかし、仕様追加の要望を軽く受け入れてしまうと思わぬトラブルが発生することもあります。
トラブルを起こさないようにするには、計画に沿って事前調査を行なってください。
また調査するための必要スキルを知ることが大事です。

意外にも、このことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『スコープマネジメント計画』の検討の中で、『仕様追加時の事前調査をするために必要なスキル設定を行わなかった』ことにより、『プロジェクトが停滞した』という問題が起こりました。
この問題を取り上げていきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。

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『トラブル時でも作業ループさせない』PMなら押さえておけば失敗なし!

ピンチの時に後続工程を同時進行することはリスクが高い施策です。

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✅緊急時に作業の難易度の精査、作業の組み替えが苦手な方
✅PJリスクを集めているPMやPMO
プロマネ初心者を抱える管理者

にお伝えしたいプロジェクトリスクの情報です。

プロジェクトでは、スケジュールが遅延した際にリカバリー策として後続工程を同時に行って、大きなトラブルを引き起こすPMがいます。
この場合、更なるスケジュールの遅延や品質劣化を起こすことがあります。
まずは、一旦冷静になって作業の難易度を精査して、作業の組み替えを考えてから実行に移しましょう。
意外にも、このことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『工数の算出』の検討の中で、『作業の割当人数を間違った』ことにより、『プロジェクトが停滞した』という問題が起こりました。
この問題を取り上げて、原因の追求、解決策、リスク対策を解説していきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。

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『仕様変更、追加と騒ぎ立てる前に!』PMなら絶対押さえておきたいポイント!

段階的に設計することによって、業務仕様を実現するために必要なスコープが見えてきます。

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✅仕様変更や追加が発生すると焦ってしまう方
✅PJリスクを集めているPMやPMO
プロマネ初心者を抱える管理者

にお伝えしたいプロジェクトリスクの情報です。

プロジェクトでは、段階的に設計することによって、業務仕様を実現するために必要なスコープが見えてくるものです。
IT開発をやっていれば、常識的なことです。
しかし、PMになった途端に、こんなことは忘れてしまい『業務仕様が変更された・追加された』と騒ぎ立てる方もいます。
まずは、計画段階で、段階的に業務仕様が見えてくることを考慮して予算を確保しておくことが大事です。
意外にも、このことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『工数の算出』の検討の中で、『リスク回避工数が見積もりに含まなかった』ことにより、『プロジェクトが停滞した』という問題が起こりました。
この問題を取り上げて、原因の追求、解決策、リスク対策を解説していきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。
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『メンバのスキルがプロジェクトを成功に導く』プロジェクトに取り入れたいポイント!

スケジュールを圧迫する理由にスキルの選定ミスがあります。

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✅プロジェクト遅延の際に並行で別工程を実施して失敗した方
✅PJリスクを集めているPMやPMO
プロマネ初心者を抱える管理者

にお伝えしたいプロジェクトリスクの情報です。

プロジェクト遅延が発生した場合に、スケジュールを圧迫している原因を考えるものです。
その時、多くのプロジェクトマネージャーは、所用期間、作業工数の計画ミスを疑うことがあります。
これは、原因を追求する『きっかけ』としては正しいのですが、これでは足りません。
メンバーがプロジェクトを成功に導くことができるスキルが備わっているかを原因の一つとして考えなければなりません。
プロジェクトで必要とされているスキルを理解していないとスケジュールは圧迫されるものです。
やはり、プロジェクトで必要なスキルとトメンバーのスキルが合致していなければプロジェクトは成功できません。
意外にも、このことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『体制の構築』の検討の中で、『プロジェクトに必要なスキルとメンバのスキルのギャップがあった』ことにより、『品質担保が困難になった』という問題が起こりました。
この問題を取り上げて、原因の追求、解決策、リスク対策を解説していきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。
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『既存資産(システム)の流用』失敗しないための効果的なポイント

既存資産の流用は事前調査をしっかり行なってから取り入れるかを考えてください。

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✅既存資産の流用を試そうと思っている方
✅PJリスクを集めているPMやPMO
プロマネ初心者を抱える管理者

にお伝えしたいプロジェクトリスクの情報です。

昨今のプロジェクトは、開発期間の短縮、予算の低減が強いられています。
プロジェクトマネージャーとしては、頭の痛い話です。
この時、一つのアイデアとしては、『既存資産の流用』です。
これは、プロジェクトのスケジュールやコストを最適にさせる効果がある反面、流用可否を調査せずに感覚に頼って流用した時ほどトラブルになるものです。
特に、業務仕様の流用は、多くの危険が潜んでいるものです。
意外にも、このことを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?

■今回のテーマ
プロジェクト計画における『スコープの明確化』の検討の中で、『既存資産の流用をする際に事前調査を怠った』ことにより、『既存資産の流用が出来ずコストオーバー』という問題が起こりました。
この問題を取り上げて、原因の追求、解決策、リスク対策を解説していきます。
※プロジェクト検証の結果をお伝えするにあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事として紹介します。
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